iDeCO(イデコ)の始め方▶︎

iDeCo(イデコ)とは?活用するメリット・デメリットを徹底解説

 

社会人1年目のソチがiDeCo(イデコ)について解説するシリーズ。

  1. iDeCo(イデコ)とは
  2. 金融機関の選び方
  3. 運用商品の選び方
  4. iDeCo(イデコ)の運用実績

 

今回のテーマは「1.iDeCo(イデコ)とは」です。

iDeCo(イデコ)の概要、利用するメリット・デメリットを解説します。

 

iDeCo(イデコ)とは

 

iDeCo(イデコ)の概要については、iDeCoの公式サイトで詳しく解説されています。

簡単にまとめると、iDeCo(イデコ)は個人の意志で自由に加入ができる任意の私的年金制度です。

iDeCo(イデコ)では、運用金額も運用方法も自由に選ぶことができます。

その他にもいくつか特徴があるのですが、それはiDeCo(イデコ)のメリット・デメリットで説明します。

 

iDeCo(イデコ)のメリット

 

iDeCo(イデコ)を活用することで、どのようなメリットが得られるのかを説明します。

iDeCo(イデコ)を利用するメリットは以下の2つです。

  • 掛金が全額所得控除
  • 運用益が非課税

 

掛金が全額所得控除

 

iDeCo(イデコ)の掛金は全額「小規模企業共済等掛金控除」の対象となり、課税所得額から差し引かれることで所得税・住民税が軽減されます。

つまりiDeCo(イデコ)を始めると、通常より所得税・住民税が安くなります。

例えば年収500万円の人が毎月1万円積み立てた場合、税金が約3万6千円(年間)軽減されます。

これは税制メリットを作るから将来の準備を自分で進めてねという国からのメッセージでしょう。

 

運用益が非課税

 

通常、金融商品の運用で増えた利益を受け取ると約20%の税金がかかります。

しかし、iDeCo(イデコ)における運用商品の運用益については非課税扱いとされています。

iDeCo(イデコ)で利益がたくさん出たとしても課税される心配はありません。

 

iDeCo(イデコ)のデメリット

 

iDeCo(イデコ)がお得な制度であることは間違いないですが、デメリットも存在します。

iDeCo(イデコ)のデメリットが以下の3つです。

  1. 60歳まで引き出せない
  2. 損をすることがある
  3. 各種手数料がかかる

 

60歳まで引き出せない

 

iDeCo(イデコ)で貯めたお金は60歳まで引き出すことができません。

iDeCo(イデコ)は老後の年金の補完を目的とした制度ですから、これは当然のことでしょう。

むしろ60歳まで引き出せないという決まりがあるからこそ、着実に老後資金を貯めていくことができます。

 

損をすることがある

 

iDeCo(イデコ)で選べる運用商品には、元本確保型と元本変動型の2種類があります。

元本確保型を選べば損をすることはありませんが、元本変動型を選ぶと損をする可能性があります。

元本確保型はリスクがないものの利益もほとんど出ないため、私は利益が出る可能性がある元本変動型を運用しています。

 

各種手数料がかかる

 

iDeCo(イデコ)では口座開設手数料や口座管理手数料等の各種手数料がかかります。

各種手数料には、1.どの金融機関を選んでもかかる手数料 と 2.金融機関が独自に設定する手数料 があります。

そのため、「2.金融機関が独自に設定する手数料」が少ない金融機関を選ぶと良いでしょう。

 

iDeCo(イデコ)の概要まとめ

 

iDeCo(イデコ)の概要を説明しました。

iDeCo(イデコ)は税制メリットがある任意の私的年金制度であることが理解できたと思います。

次はiDeCo(イデコ)を始めるにあたって大切な金融機関の選び方を解説します。

 

2.金融機関の選び方 に進む

 

金融機関の選び方を見る

 

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